イタリア暮らしの実感を感じた日。。。

2007年1月20日、その日は1月だというのに春みたいに暖かくて、
歩くと暑いくらいのいい天気だった。
ペルージャに留学して一番初めに住んでいたイタリア人の Antonella アントネッラの家へ
行く用事があって、彼女に電話をした。

「 Ciao, Antonella ! Sono satomi. Come stai ? 」 (チャオ、アントネッラ! satomi よ、元気?)

「 Ah ! Ciao, Satomi ! sto bene, grazie ! E’ tu? 」 (あ~!チャオ、satomi!元気よ、ありがとう。あなたは?)

「 Anche’ io, grazie ! Oggi stai a casa ? 」 (私も元気よ、ありがとう!今日、家にいる?)

「 Si si. 」 (ええ、いるわよ。)

「 Allora, ho riportare un documento. Va bene ? 」 (じゃ、書類を返しに行きたいんだけど、いい?)

「 Si, aspettiamo. 」 (いいわよ、待ってるわ。)

電話での簡単な会話だけど、スムーズに話が出来てなんだかとってもうれしかった!

久々にElce エルチェの Antonella の家へ。
2006年7月と9月の2ヶ月間住んでいた家だ。なつかしい。。。

玄関のブザーを押すと、Antonella が出てきて、「 Ciao, Satomi ! 」 と、にっこり!
そして頬と頬に kiss の挨拶もすっかり板についてきた私。
お父さんの Elioエリオもいて、ふたりともイタリアの私の両親みたい。

Caffe と Gelato ジェラートを出してくれ、1時間位おしゃべり。
ここに住んでいたのはイタリアに来たばかりだったので会話もあまり出来なかったけど、
あれから3ヶ月が経ち、少しは進歩した私がいてうれしかった。


Elce エルチェからの帰り道、Acquadotto アックアドットを歩いていたら、
今の大家さん、Giampietroジャンピエトロにバッタリ会って呼び止められた。

「 Ciao, satomi ! Maglietta マリエッタ(シャツ)をあの窓に干すと
上の Signora シニョーラ(ご婦人)がうるさいんだ。。。
僕はいいんだけど。。。だから他の窓に干すようにしてくれないか?」って。 え~?!

「他の窓は太陽の光が入らないからあの窓に干してる。」と言うと、
「わかった。」って。

メインストリートでは景観を損ねるということで洗濯物は窓には干さないのですが、
「ここは路地裏なのでいいのでは?」 と強く出ると、
言い返すことが出来ない 弱気な Giampietro なのでした。(笑)


そして、Centro チェントロの Fontana フォンタナ(噴水)の近くを歩いていると、
「 Satomi ! 」 と呼ばれ振り返ると、ナント Gianna ジャンナだった!ビックリ!

彼女は私の2番目の家の大家さんだったイタリア人。
相変わらずの満面の笑顔!

「 Sei tornata a Perugia ?! Adesso, tutto libero. 」
(あなたペルージャに戻ってきたのね。今、お部屋は全部空いてるのよ。)

同居していた Gitta ジッタは Firenzeへ行き、他のみんなもいなくなったらしい。


この日なんと私は、3人のイタリア人の私の大家さんたちに会いました!

そして、すべてイタリア語で話している自分がいて、
ちょっぴりうれしくもあり、「私はイタリアで暮らしているんだ~!」と、
とっても幸せな実感を覚えたのでした。。。



画像




ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 0

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック