イタリア「新滞在許可証」の更新申請

2006年12月からシステムが変わり、イタリアの滞在許可証の申請は郵送になりました。
その当時ペルージャに留学していた私は、
2006年12月末で滞在許可証の期限が切れたので、その直後に滞在許可証の更新申請をしました。

2007年1月13日、同じ大学の友人Chikakoと一緒に、
Partigiani パルティジャーニのバスターミナルの前にあるPosta ポスタ(郵便局)へ申請書を出しに行きました。
(その当時はCentro チェントロ(町の中心)のPosta では申請を受付けていなかったので。
現在はCentro でも受付けています。)

入口で受付番号を機械から取り、番号が来たら窓口へ。
Permesso ペルメッソ(滞在許可証)の申請の旨を伝え、Passaporto パッサポルト(パスポート)を提示。

書類を確認してくれるので、封筒の封はしないこと。
Marca da bollo (14.62ユーロ:当時のレートで\2,250)もここで貼ってくれるので持参。
(一度貼るとはがれないので注意。)

封筒の宛先もわからなかったので記入せずに出したら、
「〒06100 Questura di Perugia」 と書いてくれた。
確認が済むと封をしてくれる。
申請手数料60ユーロ(当時のレートで \9,100)を支払うと、
Ricevuta リチェブータ(受領書)をくれます。

Questura クエストゥーラ(警察署)での申請と違って待っている人もなくすぐ終了。
今までは朝早くから行って並んで、半日はつぶれていたので、時間がかからないのはいいかも。
以前は手数料はかからなかったのですが、
今思えば、処理にはとてつもない時間と労力がかかっているので、無料というのは太っ腹でしたねぇ!

受付終了後、滞在許可証の受け取りはどうするのか?と尋ねると、
「Mandare マンダーレ(郵送)」って。
Chikakoに聞いてみると、「受け取りはまだまだ先の話、その時になってからでいいよ。」って。
私より以前から滞在している彼女は、すっかりイタリア人気質になってるよ~(笑)!


<Permesso 滞在許可証の申請(更新)>  

提出書類は・・・
   (申請書はペルージャ外国人大学Gallenga校舎1階入ってすぐ左のオフィスでもらえます。)

・申請書Module1の1、2、3ページ
・パスポートの全ページのコピー(白紙のページも)
・現在の(期限切れの)Permesso滞在許可証のコピー
・海外傷害保険のコピー
・Certificaコピー(大学の受講登録書:GallengaのSegreteriaでもらう)
・Bankキャッシュカードのコピー(表と裏)と、 *(初めての申請は英文の銀行残高証明書)
・お金を引き出した時のレシートのコピー数枚(お金の動きを証明できるもの)           (※クレジットカードは危険!カード番号だけでネットで使うことが出来てしまうため。)

 *写真不要
 *住居証明書は不要でした。 *(初めての時は必要かも?)
 *コピーはすべてA4サイズ。

 *HPで進行状況の確認が出来ます。
  http://www.portaleimmigrazione.it/ELI2ImmigrazioneWEB/Pagine/StartPage.aspx

Nome Utena [U] ・・・User ID を入力。数字の間のハイフンは入力しない。
Password を入力し、 Conferma をクリック。

*「Password とUser ID」は「Ricevuta」(受領書)に記載されています。


Permesso の申請書類がやっと手元から離れ、一安心!
さて、今は滞在許可証の期限が切れている状態ですが、
申請中ということで 「Ricevuta」 を持っていれば問題は無いらしい。
ほんとにアバウトなイタリアです(笑)。

果たして 「新滞在許可証」 を手にすることが出来るのでしょうか???
うわさでは数ヶ月先から2年以上先になるとか?!。。。
日本では考えられない遅さです。(笑)
何しろ、システムが変わったばかりなので、相当混乱しているようでした。。。




(※これは、2011年1月の情報です。。。)



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