イタリア「新滞在許可証」の更新申請

2006年12月からシステムが変わり、イタリアの滞在許可証の申請は郵送になりました。 その当時ペルージャに留学していた私は、 2006年12月末で滞在許可証の期限が切れたので、その直後に滞在許可証の更新申請をしました。 2007年1月13日、同じ大学の友人Chikakoと一緒に、 Partigiani パルティジャーニのバスターミナルの前にあるPosta ポスタ(郵便局)へ申請書を出しに行きました。 (その当時はCentro チェントロ(町の中心)のPosta では申請を受付けていなかったので。 現在はCentro でも受付けています。) 入口で受付番号を機械から取り、番号が来たら窓口へ。 Permesso ペルメッソ(滞在許可証)の申請の旨を伝え、Passaporto パッサポルト(パスポート)を提示。 書類を確認してくれるので、封筒の封はしないこと。 Marca da bollo (14.62ユーロ:当時のレートで\2,250)もここで貼ってくれるので持参。 (一度貼るとはがれないので注意。) 封筒の宛先もわからなかったので記入せずに出したら、 「〒06100 Questura di Perugia」 と書いてくれた。 確認が済むと封をしてくれる。 申請手数料60ユーロ(当時のレートで \9,100)を支払うと、 Ricevuta リチェブータ(受領書)をくれます。 Questura クエストゥーラ(警察署)での申請と違っ…

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イタリアの滞在許可証が新システムに!

2006年12月13日、 再びペルージャ外国人大学 Gallenga ガッレンガ校舎内の Questura クエストゥーラ(警察)へ行った。 すると、日本人の友達のRinko も Permesso ペルメッソ(滞在許可証)の更新に来ていた。 良かった~! 彼女は私より上のクラスにいるので、イタリア語の理解度はずっと上だ。 彼女の話によると、 ナント!12月11日から Permesso 申請のシステムが変更になり、 申請は 「郵送」 になったらしい! それで、Gallenga の Questura では申請が出来なくなったとのこと。 え~~~?!!! 私が Questura に行った日じゃない! じゃ、あの日はまだここの Questura にはその情報が来てなかったのかも。 ありえる、ここはイタリアですから(笑)。 そういうことかぁ。。。 私の Permesso が問題だったわけじゃなかったのね、良かった~! そして新システムでは、申請に「60ユーロ」かかるとのこと! (今までは Permesso 申請の料金はかからなかったのです。) Rinko に話が聞けて良かった~! 申請書類のキットを Questura の隣、大学の案内窓口でもらう。 わ~、当たり前だけど、イタリア語がびっしり書かれた説明文。。。 こりゃ、自分ひとりで書こうと思ったら、辞書引きまくり~の、えっらい時間かかりそう。。。…

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イタリアの滞在許可証:更新で問題発生?!

2006年12月11日、ペルージャ外国人大学へ留学していた時のこと。 その当時は、大学のGallenga ガッレンガ校舎内にQuestura クエストゥーラ(警察)があって、 学生達はそこでPermesso ペルメッソ(滞在許可証)の申請・受領が出来た。 私も初めてのPermesso ペルメッソ(滞在許可証)はそこで申請・受領。 そして、その年の12月で期限が切れるので、 更新をしようとGallenga ガッレンガ校舎内のQuestura クエストゥーラ(警察)へ行った。 珍しく待ってる人もいなかったので、Permesso の更新をしたい旨を告げる。 あ!最初の申請で受け付けてくれた優しいイタリア人の女性だった。 私のPermesso を見せる。 すると、一瞬、無言・・・。 奥から男性を呼んできて、じっと私のPermesso を見て一言。。。 「 Satomi, Ascolta ! C’e una problema. 」        (Satomi 聞きなさい。ひとつ問題がある。) ドキ。。。何?! 「 Sapere cualcosa ・・・ ancora vieni a mercoledi. 」          (??? ・・・水曜日に又来て。) 意味不明!私に問題が?! あせって、「 Rinnovo e’ possibile ? 」     (更新は可能ですか?)と尋ねると、 「Si…

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ペルージャ、4番目の私の素敵な家

2006年11月~2008年3月までの1年5ヶ月暮らした、 ペルージャの私の最も素敵な家をご紹介します。。。 建物は歴史ある古い重厚な石造り。 分厚い木の扉。 大きな石のアーチがとても美しい。 この扉は、この4階建ての Aappartamento 全体の入口で、 それぞれの家の人々が共通の鍵で開けて入る。 閉める時は、自動的に鍵がかかるしくみになっている。 入口には各部屋の表札があって、 ペルを鳴らすと、その家のブザーが鳴り、 その家の玄関に設置されている開錠ボタンを押すと、 下の入口の大きな扉が開錠される仕組みになっている。 イタリアでappartamentoに住む場合、鍵は3つ持つことになる。 1つめは、appartamento全体の入口の扉の鍵。 2つめは、自分のappartamentoのドアの鍵。 3つめは、自分の部屋の鍵。   私の部屋は天井がとても高い。   日本では、アパートでこんなに高い天井は無いだろう。   天井から鎖で降ろされたアンティークなシャンデリアは、   いかにもイタリアに住んでるっていう気分になって、   とても気に入っていた。    ベッドはダブルベッド! イタリア語では、 letto Matrimoniale!レット・マトリモニアーレ 真っ赤な丈の長いカーテンがとてもお洒落~! そして真っ赤な椅子。…

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イタリアの家探し。ジャンピエトロの物件を見に行く

2006年10月21日、Chikako の知り合いの弁護士 Giampietro ジャンピエトロが Centro に貸し部屋を持っているというので彼の携帯に電話をした。もちろんイタリア語で。 Singola シンゴラ(シングル)の部屋が空いているらしく、 Pm4:00 に Piazza Italia で待ち合わせをすることになった。 待ち合わせ場所へ行くと、もうひとり外国人の女の子がいた。 え~! 一緒に見に行くのか~、やな感じ。。。 家は Piazza Italia からすぐの Roberto の家のまん前の建物 だった! うん、場所は最高! 建物は重厚な石造り、入口も憧れの大きな石のアーチで アンティークな分厚い木の扉。 彼の Appartamento アパルタメントはひとつ階段を上がった Secondo piano セコンド・ピアノ(2階)。 日本でいうと3階になる。 見せてもらった部屋は16畳位あってかなり広かった。 窓が3つあって、陽は入りそう。 天井がとても高く広々とした空間、 天井から鎖で降ろされたアンティークなシャンデリアが2つ!   茶色の落ち着いた色のフローリング、Rowタイプのダブルベッド! リネンと冬用の Coperta コペルタ(毛布)も用意してくれるって。 大きなしっかりしたテーブルが2つ、ソファー、鏡、古いテレビ。真っ赤な丈の長いカーテンと赤い椅子が3つ。 クローゼットが無かったけど、壁にボック…

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ペルージャ外国人大学 2タームめのクラス登録

2006/10/02(月)、ペルージャ外国人大学での2タームめ 10月~12月(3ヶ月コース)のクラス登録に、 Gallenga ガッレンガ校舎内地下にある Segreteria セグレテリア(事務局)へ行って手続きをした。 前回の7月~9月のタームでの手続きは、ナント3時間待ちだったので、 今回は早めにam8:40にSegreteriaへ。 しかし、既に50人位の学生の列!結局1時間待ち。 自分の番が来たら窓口で、次の書類を提出。 *学費支払い済み証明書(Estratto conto Preiscrizione)   私は日本で振込みをしたので、その後大学から送られてきたもの  <現地で学費を支払う場合>    Gallenga校舎1階にあるBancaバンカ(銀行)で支払いをし、その領収書を提出。    Marca da bolloマルカ・ダ・ボーロ(収入印紙)1.81ユーロがかかります。 *滞在許可証(Permesso di Soggiornoペルメッソ・ディ・ソッジョルノ) *パスポート *ペルージャ外国人大学の学生証   (初めての時は学生証用の写真1枚を用意・2回目からは前の学生証) そして、コースの申し込みをします。 私が当初在籍した時は、 Primo プリモ ・ Secondo セコンド ・ Terzo テルツォ ・ Quarto クゥワルト の4段階のグレードだったが、 2006年…

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イタリア留学 3回目の引越し。。。

2006年7月からペルージャに留学して3ヶ月、なんと1ヶ月ごとに住む家を変えていた私。。。 まず7月は、大学提携の不動産屋に手配してもらったCentro チェントロから徒歩20分ほどのところにある、 Elce エルチェのお金持ちのイタリア人家族 Antonella アントネッラの家にホームステイ。 家賃はDoppia ドッピア(2人部屋) 260ユーロ (約38,000円):光熱費等全て込み。 8月は自力で見つけたCentroのPiazza Italia (イタリア広場)すぐ近くの素敵な部屋。 その部屋は住人が8月だけ不在なので 「1ヶ月だけ貸します」 というもの。 なんとスイス人男性 Roberto ロベルトと初めてのシェア生活。 1匹のワンちゃんと2匹のニャンコも同居で癒しの暮らし。 家賃はSingola シンゴラ(1人部屋) 350ユーロ (約51,000円):光熱費込み。 そして9月は再び Elce のイタリア人家族の家に戻り、ホテル住まいのような快適な生活。。。 しかし10月はDoppia (2人部屋)の同室に入る人が見つからず、 Singola (1人部屋) だと450ユーロ(約66,000円)! ここは居心地は良かったのですが、大学まで遠いしSingola は高いので引っ越しをすることにした。 そして10月・・・ ふとしたことから知り合った同じペルージャ外国人 大学に通うGitta ジッタという中国人の女の子と、…

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イタリアの「滞在許可証」取得までの長~い道のり

2006年7月からペルージャ外国人大学へ留学して、 最初の「滞在許可証」 Permesso ペルメッソを申請してから受取るまで、 約3ヶ月かかりました。 これは、現在の郵便で送るシステムになる前のことです。 その当時は、ペルージャ外国人大学のGallenga ガッレンガ校舎内にある Questura クエストゥーラ(警察)で申請、受取りが出来たのです。 その時の長~い道のりを書いておこうと思います。 2006/6/27 ガッレンガのQuestura で滞在許可証 Permesso を申請。         8/11に受取りにくるよう指示される。 2006/8/11 ガッレンガのQuestura へPermesso を受取りに。        →まだ出来てない。 8/21に受取りにくるよう指示される。 2006/8/21 ガッレンガのQuestura へPermesso を受取りに。        →まだ出来てない。 9/06に受取りにくるよう指示される。 2006/9/06 ガッレンガのQuestura へPermesso を受取りに。       →8:30 Questura へ行く。係員の到着遅れで9:15やっとオープン。         列に並ぶ、私は7番目、後ろにも10人位の列。         昨日、順番の紙を配ったらしく、後から来た番号の紙を持ってる人が先に呼ばれた。         受取りのみの人がその旨を…

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ペルージャ留学、住むならやっぱりチェントロの歴史地区

ペルージャに留学して最初の1ヶ月、私は Centro チェントロ(町の中心)から少し離れた Elce エルチェという地区に住んでいました。 Centro までは徒歩20分位かかるので、大学の授業が終わって家に帰ると疲れてしまい、 もう出かける気にもなれず、ずっと家にいることが多かった。 近くに Coop コープがあったので、安い食材を調達するにはとっても便利だし、 家賃も Centro より安いのですが。。。 そして8月。。。 Centro の歴史地区の家に住んでみると、もう世界は一変! まず、歴史ある古い石造りの家に住めることがとっても素敵です! Centro のメインストリート Corso Vannucci は車が通行禁止なので、 車を気にせずゆっくり歩くことが出来ます。 歴史ある古い街並みに、青空が絵のように美しい風景のなか毎日大学へと通学することが素敵です。 そう、生活観の無い風景が、私はとっても気に入っていました。 Cattedrale カテドラーレや教会の重みのある鐘の音が石造りの街に響き渡ると、 「今、私はイタリアで暮らしているんだ~!」という実感に、とても幸せを感じるのでした。 そして Centro を散歩したり、Cattedrale の石段のところに座っていると、 誰かしら友達に遇って、おしゃべりを楽しむことが出来ます。 ペルージャの Centro は高台にあるので、街のいたるところから美し…

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ペルージャ留学生活、引越しは自力で

ペルージャでの留学生活で、部屋の引越しをする時は日本と違って簡単です。 なぜかというと、ペルージャで部屋を借りる時は、ほとんどが家具付きだからです。 (イタリアの他の都市はどうかわかりませんが。。。 あ、フィレンツェで1ヶ月部屋を借りた時も家具付きでしたね。) 部屋のベッドや勉強机、照明はもちろんのこと、クローゼットが付いていたり、 キッチンにはガスオーブン、ガスコンロ、冷蔵庫、テーブルや椅子、鍋類に食器、 テレビや洗濯機もある家もあります。 ゆえに、自分の身の回りの生活用品だけを持って引越しすればいいわけです。 私は最初に住んでいた Elce エルチェの家の契約が1ヶ月だけだったので、 その後8月の1ヶ月だけ Centro チェントロの家に住み、 再び Elce の家に戻ることにしました。 それで、Elce の家の Manmma お母さんの Antonella アントネッラにお願いして、 大きなスーツケースと使わない余分な荷物は そのまま Elce の家に預かってもらうことにしました。 というわけで、夏の1ヶ月に必要な衣類と洗面用具、 授業に必要なものだけを持って引越しが出来ちゃうわけです。 おまけに、Padre お父さんの Elio エリオが引越しの前日に、 車で近くまで私の荷物を運んでくれたので、ラクチンな引越しでした。 そして9月に再びElceの家に戻る時は、 片道徒歩20分位の道のりを、自分で歩…

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イタリア留学:私の2番目の素敵な家

ペルージャ外国人大学に通い始めた2ヶ月目の2006年8月、 私は1ヶ月だけ Centro チェントロの家に住むこととなった。 その家は、大学の掲示板に“ Affittasi Camera “ (部屋貸します)という貼り紙がたくさんあって、 そこで自力で見つけた部屋。。。 ペルージャにはイタリア人の大学もあって、 その学生達は7月8月は大学が夏休みになる為 その間は実家に帰ってしまい部屋が空くので、 1ヶ月とか2ヶ月だけ又貸しをするらしい。 私が見つけた部屋もイタリア人の女子大学生が住んでいるのだが、1ヶ月だけ部屋を空けるので、誰かに部屋を貸せば、自分は1か月分の部屋代を払わなくて済むというわけだ。 日本では又貸しは禁じられていると思うけど、 イタリアは平気らしい。 この家、場所がまた最高に良くて、Piazza Italia イタリア広場から徒歩1分! ペルージャ駅から大部分のバスが到着する広場なのでとっても便利なのだ。 そして、Gallenga ガッレンガ校舎までは徒歩10分。 当時私のクラスの授業があった Prociutti プロシュッティ校舎までは徒歩15分。 Elce エルチェにあった最初の家からは徒歩30分もかかったので、半分の通学時間。 それに Centro は昔からの石造りの建物が立ち並んでいるので、 歴史地区のイタリアに住める!ということが何よりも嬉しかった。 その家は Via Cesare Caporali チェー…

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イタリア人ファミリーのもてなし

ペルージャ留学中、ステイ先のイタリア人ファミリーが滞在中何度か食事会を開いてくれた。 ペルージャ外国人大学では1ヶ月単位でのクラス登録になっていることもあり、 ステイ先の家の契約も1ヶ月単位。 6月までステイしていた女の子ふたりが出発する日 2006/07/01 到着したばかりの私も誘ってくれて、 みんなでテラスで Planzo プランゾォ(ランチ)。 イタリアでは、テーブルクロスやお皿のセッティングは 男性の仕事らしく、Padreパードレ(父)のElio エリオと Figlio フィッリオ(息子)のAntonio アントニオが準備。 そして料理は、 Madreマードレ(母)Antonella アントネッラの手作り! その日のメニューは・・・ ミネストローネ・トマトのブルスケッタ・ワイン。 青空のもとで、緑のカーテンの木陰に心地よい風が吹き抜け、 なんて気持ちのいいランチ! そして、イタリア語での会話。。。 Antonella の料理は、とっても美味しかった! そしてその翌日、 私と一緒にこの家にステイするふたりの女の子も到着。 アメリカ人の Leslie ラッスリー(左)と ロシア人の Tania タニア(右)。 今度は私たち3人のために、 歓迎の Cena チェーナ(夕食)を開いてくれた。 その日Antonella は外出していたが、 料理は彼女が用意していてくれて、 Eli…

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イタリア留学 最初のステイ先はお金持ちの家!

ペルージャ外国人大学へ留学した時、大学提携の不動産屋Atena Service(現在のStudento Living) が斡旋してくれたその家は、と~ってもお金持ちのイタリア人の家だった! 2006/07/01 1年分の荷物が入った大きなサムソナイトをかかえ、 Elce エルチェにあるステイ先の家へ向かった。 ペルージャの Centro チェントロ(中心)からは、 タクシーで5分ほどなのに 料金は12ユーロ (当時のレートで1750円位) え~?!高~い! そこは Elceでも少し高台で、 4階建ての建物が3棟あって、入り口は鉄格子の扉で閉まっていた。インターフォンを押して名前を名乗ると、鉄の扉が「ガチャ」っと開錠された。 中に入ると、 「 Ciao ! 」 と大柄な若い男の人が出てきて、 私の大きなサムソナイトを 階段の上にある建物まで運んでくれた。 玄関のドアを開けると、優しそうな夫婦が 「 Ciao ! Satomi ! 」 と笑顔でハグをしてきて、 私の両ほほにキスをして迎えてくれた。      そのイタリア人のファミリーは、   Madre マードレ(母)の Antonella アントネッラ、   Padre パードレ(父)の Elio エリオ、   Figlio フィッリオ(息子)の Antonio アントニオ、   Cane カーネ(犬)の Miele ミエーレ      …

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ペルージャ外国人大学、現地でのコース申込み手続き

新学期に入ったら、Gallenga ガッレンガ校舎内の Segreteria セグレテリアで コースの申込み&Orario オラーリオ(授業の時間割)をもらう。 Segreteria セグレテリアは、大学の入口を入ると 右のほうに下へ降りる階段があるので、その一番下の階にある。 提出書類は、入学許可書と学費支払済書・Permesso(仮の滞在許可証)・ パスポート・学生証用の写真1枚(サイズ4.0×4.5mm位・顔の大きさなども規定は無い様子)。 写真意外は返してくれます。 2006/07/03 午後は3時からなので、20分ほど前に行ったのに、既に学生達のすごい列! 終了時間は午後5時だが、その時間に並んでいた人達は受付けをしてくれた。 私の番がきて Segreteria の窓口へ。 Primo Grado プリモグレード(その当時の初級コース:期間は7~9月の3ヶ月)を希望の旨伝える。 書類を確認の後、顔写真の貼られたTessera テッセラ(学生証)と Orario オラーリオ(時間割)を渡された。 Tessera テッセラには学費支払済みのスタンプが7、8月分のみ押されていて、 8月に Permesso ペルメッソ(滞在許可証)が出たらそれをSegreteria に持ってくるよう言われた。 その時に9月分の学費支払済みのスタンプを押すとのこと。 もし滞在許可証が8月中に出来ない時は、Segreteria に言いにくるよう言わ…

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イタリアの Permesso ペルメッソ(滞在許可証) 指紋の登録(2)

2006/07/03 IMPRONTE インプロンテ(指紋押捺)のために、 再度ペルージャの Questura クエストゥーラ(警察)本部へ行く。 当時、Elce エルチェにあった私の家から Via Vecchi のバス停までは徒歩約5分。 7:59発の2番のバスに乗り約8分でペルージャ駅へ。 そして9番のバスに乗り換え約5分、Questura に8:15に到着。 事務所は8:30に開くのだが、すでにたくさんの外国人たちが来ていた。 門のところで配られている番号札はすでに終了していて門は閉まっていたが、 「Ho Prenotato 」 オ・プレノタート(予約してます)と言うと門の中へ入れてくれた。 前回はみんな番号札をもらっているようなので私ももらったけど、 予約がなされている場合は番号札をもらう必要はなかったらしい。 建物の前でたくさんの外国人たちが待っているなか、 番号を呼ばれた人しか中に入れないのだが、 2回目ともなれば要領もわかり、スキを見て(笑)建物の中へ。 入って右の窓口は滞在許可証の申請窓口。 IMPRONTE インプロンテ(指紋押捺)は入って左の小部屋で行われる。 しかし、またもや担当者が来ていないので、待つよう言われる。 待つこと2時間。。。またかよ~。。。 10:40、やっと担当者が来てドアが開いた。 私は2番目で11:10に小部屋の中へ。 パスポート・Permesso ペルメッ…

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Permesso ペルメッソ(滞在許可証) 指紋の登録(1)

ペルージャの Questura クエストゥーラ本部へ、   IMPRONTE インプロンテ(指紋押捺)に行く。 仮のPermesso ペルメッソ(滞在許可証)と IMPRONTE の予約書、パスポート、写真1枚を持参。 AM8:40 Piazza Italia から9番のバスに乗る。約15分でQuestura に到着。 (ペルージャ駅からは約5分) イタリアのバスは停留所のアナウンスが入らない。 又、降りる人や乗る人がいない場合はバス停を通過してしまうので、 初めて行く場所はどこで降りたらいいのか、さっぱりわからない。 で、一番確実なのは、運転手さんに降りる場所を伝えて、降ろしてもらうことだ。 ペルージャの Questura クエストゥーラは、目の前がバス停だった。 AM9:00頃到着。 門のところで番号札を配っていたので一応もらう。 中に入ると建物の外にはたくさんの外国人! 建物の入口で番号が呼ばれ、人が入っていく。 しかし、勝手に中に入って行く人もいたので、私もどさくさに紛れてサッと一緒に建物の中へ入る。 窓口は4つ位あり、私もとりあえず並んでみる。 日本人の男の子がいたので話しかけると、 彼は1年間ペルージャ外国人大学へ行っていて、 2回目の Permessoペルメッソ(滞在許可証)の更新に来たそうだ。 私の番が来て窓口で IMPRONTE インプロンテに来た旨伝えると、 「担当者がまだ来てない…

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イタリアの Permesso ペルメッソ(滞在許可証)初めての申請

2006/06/27 火曜日、 ペルージャ外国人大学内のQuesturaクエストゥーラ(警察)出張窓口で 初めての「滞在許可証」 Permesso ペルメッソの申請をした。 その当時の窓口受付時間は、月~金の9時~13時。 窓口へ行くと、空いていてすぐ受付をしてくれた。 まず、下記の書類を提出。 <Permesso ペルメッソ (滞在許可証)申請の提出書類> ・・・オリジナルは返してくれる。 ・ パスポート ・ パスポートのコピー(写真のページ1枚・ビザのページ1枚) ・ 写真4枚(パスポートサイズ位・特に規定は無い様子) ・ ペルージャ外国人大学の入学許可書(日本のイタリア大使館でスタンプを押されたオリジナル) ・ 海外傷害保険契約書(伊文)(日本のイタリア大使館でスタンプを押されたオリジナル)+コピー1枚 ・ 住居証明書(アテナサービス発行のバウチャー) ・ Marca da Bollo (収入印紙)14.62ユーロ ・ ※英文の銀行残高証明書やキャッシュカードのコピーは不要でした。(返された) Permesso ペルメッソ(滞在許可証)の申請書は窓口に備え付けてあり、本来なら自分で記入するようだが、 私の場合、受付けの女性が書いてくれて、質問(生まれた県・未婚か既婚か)に答えるだけだった。 申請書はイタリア語と英語で書かれていて、記入する内容は下記です。 ・ 名前・出生地の県名・生年月日・国籍 ・ ペルージャの住所…

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ペルージャ外国人大学、入学手続きの流れ&住む部屋の契約

私がペルージャ外国人大学へ留学したのは2006年7月。 その時は大学内の Questura クエストゥーラ(警察)の出張窓口で 「滞在許可証」 Permesso di Soggiorno ペルメッソ・ディ・ソッジョルノの申請が出来たのですが、 結構いろいろ手順があって大変でした。 その時の入学手続きの一連の流れを書いておこうと思います。    (現在は、Permessoペルメッソ(滞在許可証)の申請は「郵送」になっています。) ① *Gallengaガッレンガ校舎入ってすぐ左にあるインフォメーションで、入学手続きの説明を聞きに行く。    受付の人たちはとても親切でした。     常時ではありませんが、日本人のスタッフもいました。     初めての場合は、レベル分けのテストがあるので、そのことについても聞いておきます。       (初級のA1コースから勉強するのであれば、テストは受けなくてもOK。)   *インフォメーションの右のQuesturaクエストゥーラ出張窓口で     Permessoペルメッソ(滞在許可証)の必要書類の確認。       (当時の窓口時間は月~金の9:00~13:00        郵送になってからは月・水・金の9:00~13:00でした。)    必要書類のリストを書いた紙をくれるので、念の為確認をしておくと安心です。     Marca da Bollo 収入印紙(14.62ユーロ)は、…

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ローマの空港からペルージャへの行き方

初めてのイタリア語学留学は、出発準備も大変だったけど、 現地に入ってからもいろいろ大変でした。 その時のいろんな出来事を、思い出しながら書いておこうと思います。 2006/06/23 今から4年前、 イタリア留学でローマのFiumicinoフィウミチーノ空港へ降り立った。 マレーシア航空利用だったので、飛行時間は約18時間30分! (コタキナバルとクアラルンプール経由で、乗換え時間を入れるとナント総所要約22時間!) 長~い長~い空の旅ののち、早朝5:30ローマに到着。 イミグレーションでVISAを見せて、入国スタンプを隣のページに押された瞬間、 「ついにイタリア留学の始まりだ~!」 って、感激した。。。 そして、1年分の荷物をかかえて、ペルージャへ向かった。 フィウミチーノ空港からペルージャへ行くには、電車で行く方法と、バスで行く方法がある。 電車で行く方法は、 乗り換えがあったりペルージャ駅からはバスに乗ってCentroチェントロ(中心部)まで 行かなければならないし、大きなスーツケースをかかえての移動は結構大変なので、 ペルージャの中心部近くが到着場所である、Pulmanプルマン(中距離バス)で行くことにした。 下調べでは、到着ロビーを出て右のほうにバスターミナルがあるはずだったが、 重いスーツケースを引きずりながら行ってみるも、ペルージャ行きのPulmanプルマンが見つからない。 で、何人か…

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イタリア留学、 INA 保険

イタリアには「INA保険」という保険があります。 私も、イタリア留学準備の本を読んで初めて知った言葉で、INAはイナと発音します。 私はイタリアでこの「INA保険」を掛けることとなりました。 当初、留学は1年間の予定だったので、 日本で申込みをした「ゼネラリ保険」も1年間の契約期間にしていました。 しかし、留学中にあと半年、留学を延ばすことにした為、 現地での「滞在許可証の延長」の申請には「保険」が必須です。 それでこの「INA保険」に現地で申込みをすることにしたのです。 保障はどのような内容なのか、全く情報がありませんでしたが、 まぁ、「滞在許可証」申請の為に掛けたといったかんじです。 手続きは至って簡単でした。 まず、ペルージャ外国人大学のフロントで、「INA保険」の振込み用紙をもらいます。 (多分、郵便局にもあると思います) 保険期間は2種類で、6ヶ月(49ユーロ)・1年(98ユーロ)。 1ユーロ130円とすると、6ヶ月約6400円・1年間約12700円!安~い! 振込み用紙に、名前とイタリアの住所を記入。 現地の郵便局の窓口で、保険料と手数料1ユーロを支払うと半券を渡され、それで終了。 日本のように、保険証書とか保険契約の冊子を渡されることもなく。。。 それと、保険期間を書くところは無かったので、 保険期間は郵便局に保険料を支払った日から?ということになるのでしょうか??? てことは、ずっ…

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イタリアの滞在許可書、申請、その後は・・・

さて、滞在許可書の申請書類を郵送したあとはどうなるのかというと、 Questuraクエストゥーラ(警察)から何らかの方法で、 Convocazioneコンボカツィオーネ(出頭)の連絡が来る。 これが人によって様々。 大学内のQuesturaに連絡が来て名前が掲示板に貼りだされたり、 家に郵便で書面が届いたり、 ホームページ上で自分の進行状況確認の時に発見?!したり。 連絡の来ない人もいた! 私の場合は、イタリアの携帯電話にメールで連絡が来た。 申請書類を送ってから約5ヶ月後の2007/12/24だった。 これだけでも遅すぎてびっくりなのに、更に驚いたことには、 ナントそのConvocazioneコンボカツィオーネ(出頭)の日時が 「2008/08/06 alle 10:36」!!! え~?!1年後~??? いったい何考えてんの~? 日本的な常識、いや世界的な常識でも、 自分がいつまでの滞在許可書が欲しいのかを申請するのが普通でしょ? でも、その日にちは書いちゃダメって言われたのです。 有効期限はイタリアのQuesturaが決めるからって。 ちなみに今まで、STUDY(修学)の場合、 有効期限の日にちの最低条件は、 学費を払った期間と海外傷害保険の期間、両方が満たされた期間が基本。 (これも人によって違っていたりもする。) 私の場合、 Iscrizioneイスクリッツィオーネ(大学の登録:学費支…

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イタリアの滞在許可書、2回目の更新申請

あ~!今日は2008年8月6日! ペルージャのQuesturaクエストゥーラ(警察)に行かなくちゃ! 何故かって? そう、今日はイタリアの滞在許可書更新の為の出頭日なのです。 ま、もう帰国してしまったので、行きませんけどね。 それが、本当に意味不明なのよね~イタリアって国は??? 以前はQuesturaで申請書類提出だったのが、 2006年12月から突如システムが変わり、 郵便局で書類を確認してもらいQuesturaへ郵送することになったのです。 去年2007年8月6日、 滞在許可書更新の申請書類を持ってペルージャの郵便局へ。 窓口で有効期限の切れた滞在許可証のカードを見せて、更新の旨伝えると、 そのカードを手に取り驚いて、 「 Guarda! Bello! 」(見て!きれい!)と、周りのスタッフに掲げてみせた。 実物のカードを見たのは初めてらしい。 提出書類のパスポート全ページコピーをB5位に切って出したら、 「 Perchė tagliato?! 」(なんで切っちゃったの?!)と、怒られた。 そういえば、A4って書いてあったっけ。 前回はこれでOKだったと言い訳したら、おっけー! お役所仕事なのにアバウト~! イタリアってこういうとこはテキト~でイイのよね~!(笑) そして、滞在許可証のカード代27.50ユーロを請求されたので、 「Questuraに確認したら、更新時は払わなく…

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イタリアの“新!滞在許可証”を手にした私は幸運!

去年、2007/6/18にペルージャで新滞在許可証を手にした時、 有効期限は3日後!という摩訶不思議なイタリア! そして更新申請はというと、 有効期限後2ヶ月以内に手続きをすればいい、というこれまたゆる~いきまり。 で、更新の申請書類のことを聞きに、 ペルージャ外国人大学内のQuesturaクエストゥーラ(警察)へ、 2007/7/26に行った時のことです。 Questura窓口のMarcoに私の新滞在許可証を提示。 すると、Permesso elettronicoペルメッソ・エレットロニコ(滞在許可証の電子カード)の 実物を見たのは初めてらしく、 「Oh! Prima volta! Vedi !」(お~!初めて見た!見ろよ!)と、 周りのスタッフに私の電子カードをかざす!(笑) え~?!見たこと無いわけ~? システム変わって半年以上も経つのに~?!さすがイタリア! Rinnovoリンノーヴォ(更新)の旨言うとQuestura本部に電話して、 「Possibile ? Niente ?」(可能?不可能?)と問合せ。 え~?更新のこと知らないわけ~?!更新は私が初めてらしい。 私は、Questura本部で受け取りの時に更新可能と聞いてきたから こうやって再申請しようとしてるのに。さすが?イタリア! システム大改革なのに、きっとマニュアルなんか無いんじゃないかな~。 マジこれで先進国G8なんだから、驚きです!!(笑…

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イタリアの滞在許可書

イタリアに3ヶ月以上滞在する場合、 まず日本のイタリア大使館でVISAの申請をし、 イタリアに入国してから8日以内に、管轄のQuestura(クエストゥーラ:警察署)に Permesso di Soggiorno(ペルメッソ・ディ・ソッジョルノ:滞在許可書)の申請をしなければならない。 以前はQuesturaへ行って直接申請だったのが、 2006年12月に突然システムが変わり、 郵便局の窓口で必要書類一式を確認してもらい、Questuraへ郵送することになった。 何事もスローなイタリア、 この急なシステム変更のおかげでまたまた更に処理に時間がかかり、 ナント申請から受け取りまで、地域差はあるものの3ヶ月から2年位かかるらしい! え~?! ってカンジでしょ?! 信じられない遅さ!! だから、受け取る前に帰国してしまう人も多いらしく、これじゃあ意味無いような? 申請は入国8日以内、受け取りは2年後?! マジおかしな国イタリアです・・・。 私もこの申請を2007年1月中旬に郵送、 去年の今日2007年6月18日にめでたく受領! やっぱり5ヶ月もかかってるわけですよ~。 でも受け取れただけ幸運です! その滞在許可書、以前はA4の紙だったのですが、 クレジットカードサイズの素晴らしい電子カードになった。 全体がピンク色でEUの文字とEUの星! 花の模様がキラキラ!カードを傾けると模様が変化してきれ~い! 顔写真も…

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